24.7.14

Gabrielle Aplin


ストーンヘンジの街で”完全にヒッピー”な両親の元育ち、鉛色のイギリスの空の下で虹色の詩を綴った少女。(iTunesより)

透き通りすぎ。
歌詞はほんとうに弾んでるみたい。
綺麗なギターの音色。

イギリスの音楽が、やっぱり1番好き。